MESSAGE


“店舗とECの一体経営”を実現するためのマーケティング活動を通じ、課題解決を実現して参ります
“店舗とECの一体経営”を
実現するためのマーケティング活動を通じ、
課題解決を実現して参ります

2018年6月に、会社経営のスピードアップとガバナンス強化を実現するための体制変更を行い、代表取締役会長に就任いたしました。ECフルフィルメントサービスを基盤事業と位置づけ、その延長線上に「店舗とECの一体経営」を実現するためのオムニチャネル製品・サービスの展開を強化して参ります。弊社のクライアント企業様含め、今日の小売業様の課題は、EC、店舗いずれかにあるものではなく、「ECと店舗という従来型の垣根を意識せずに飛び越えていくお客様」に対し如何に対応するか、が経営課題であり、その小売業様の課題解決ソリューションの提供が弊社のミッションです。

「AMS(エーエムエス)」は 「Advanced Marketing Solutions」の略で、「先進的なマーケティングで、様々な問題を解決する集団」という意味です。
AMSは創業以来、倉庫業務やECサイトの運営等、EC関連のオペレーションを主な業務にしていましたが、今後はそれらの業務に加え、主力は、私たち商品の売り方を考え、そしてお客様にもお伝えしていくこと、つまり、マーケティング活動そのものにしていく所存です。インターネットの世界だけではなくリアル店舗、倉庫、物流、システムとシームレスな環境に変える方法をパートナー企業様に提案していきます。

マーケティングという言葉は様々なとらえ方がありますが、私は企業活動そのものを指すと考えています。現在の企業活動は収益を獲得し、雇用を拡大することのみではなく、広く社会的な意義を達成する責務が生じています。収益を拡大しつつ、社会の無駄もなくしていく活動が求められています。
私が創業者の一人として作り上げた「TSUTAYA」でも、三木谷さんと起案し、創業に立ち会った「楽天」でも常に在庫の無駄やシステム構築に関する時間や、コストの無駄を感じておりました。その中で、私が確信したことは、リアル店舗、物流、倉庫、MD、EC、マーケティングを一つのシステムとして俯瞰して一体化する戦略・戦術を組み立て実行することが、売上、収益の最大化、ロスの最小化に大きな効果を上げるということです。言葉にすることは簡単ですが、これを実行できている企業はほとんどありません。また、これを実行しようとすれば、巨額なシステム投資とノウハウが必要になります。

「マーケティングとは、顧客・依頼人・パートナー・社会全体にとって価値ある製品やサービスを生み出し、伝え届け、交換するための活動であり、また一連の慣行であり、そしてプロセスである。」(米国マーケティング協会より抜粋)
今後とも、皆様のご支援とご協力を賜りまして、新しいマーケティングサービスを生み出し続ける所存です。そして、クライアント企業様に感謝申し上げます。

 

代表取締役会長  村井 眞一